2012年6月、バーネットはインディアナ州インディアナポリスのマリオン郡上級裁判所に、ナタリアの年齢を「訂正」し、成人に適切な精神科治療を受けてもらうよう申請することに成功しました。

DailyMailTVが見た文書の中で、ジェラルド・S・ゾア判事は、夫婦の主張は「真実」であると受け入れ、ナタリアの生年月日を1989年9月4日に改訂し、年齢を8歳から22歳に変更した。